【♨︎】ちょっと廃れてはいるが、温泉マーク発祥の地「磯部公園」

Nグリーン（礼）

今日もお疲れ様です

Nグリーン（喜）

このサイトの管理人ROARです！

Nグリーン（疑）

今回の記事の内容は〜？

Nグリーン

現在使用している温泉マークはここで生まれたらしい

Nグリーン

実際に行ってみたらこんなところでした！

それでは『磯部公園』をトコトン紹介していきましょう！

看板には「温泉き号発祥の地」の文字も！

赤城神社を通って、、、

高崎の市街地から西へと伸びる国道18号線を直走り、

安中市街地を過ぎ、

「磯部入口」の信号を左へと下っていくと、

碓氷川沿いにいくつもの旅館が見えてきます。

今回は旅館に宿泊することはなく、

ただ温泉マーク発祥の地を訪れてみるだけなので、

目的地は磯部公園にセットしてあります。

「磯部公園」磯部温泉の中心部のちょっと北側に位置しています。

無料駐車場も完備されているので安心です！

遅い路地を抜けていくと、

赤城神社の看板が！

赤城神社の裏側が磯部公園となっているようなので、

ついでに赤城神社も拝見していきましょう！

赤城神社の参道は綺麗に整備されており、

磯部温泉の観光客もちらほら。。。

Nグリーン（悲）

周りに大きなホテルや公民館、裏手に公園があるのでなんか撮ってつけたような神社？

温泉マーク発祥の石碑はこの神社の裏手にあるので、

本殿の横をすり抜けて行ってみましょう！

温泉マークの起源

神社裏手の小道を歩いて行くと、

ちょっと奥に、ちょっと大きなオブジェと歌碑が、、、

大手拓次さんの詩とオブジェ？でした。

（存じ上げません。）

またこの他にも公園の敷地内には、

多くの詩人の歌碑もあります。

余談ですが、

オブジェ奥左手見えているのが、

かの有名なCM『舌切り雀のお宿ー、ホテル、磯部ガーデン♪』です！

そして、これが、温泉記号の石碑です！

Nグリーン（悲）

なんか普通〜

普通に普通すぎて普通の感想しか浮かんできません。

（これくらいしか観光スポットないのでは？）

もっと壮大ものを期待しているとちょっとがっかりするかもです。

ですが、

我々がいつも目見している温泉マーク『♨︎』の起源は、

一度この目で見てみてはいかがでしょうか？

『磯部公園』の詳細情報

Nグリーン（礼）

不明な点がございましたら直接ご連絡お願いします

今回のまとめ

最後のまとめに『GOOD＆BAD』のコーナーです！

今回のPlace Points〔総合点〕は、、、

　3.0

そして、

今回の使用金額は、、、

0円でした！

Nグリーン（礼）

今回も最後まで熟読していただきありがとうございます

Nグリーン（大喜）

他にも色々紹介しているので読み進んでみて下さい

Nグリーン（礼）

それではまたどこかで