本日のメニュー
←まだ現地に行く前の人
- マンホールカードって、どこでもらえるの?
- マンホールカードに書いてある座標ともらえる場所って違うの?
- 何時までもらえるの?
- 今回のマンホールはどうやって行けばいいの?
- マンホールカードってどんなデザイン?
などなど
それでは『埼玉県本庄市』のマンホールカードをご紹介!
もらえる場所
さてさて前回紹介した埼玉県本庄市のマンホールカードその1の設置場所からすぐの場所には、
マンホールカードその2があったりします!
前回の記事はこちらから、、、
-
【マンホールカード NO.62】はにぽん!(埼玉県本庄市)
こちらの記事では『埼玉県本庄市のマンホールカード』についてまとめています。本庄市では計3枚のマンホールカードが配布されており、今回紹介するのはその中の1つ!大きな坂東大橋とトゲウオが大きく描かれています!はにぽんもひょっこり。
続きを見る
そんなマンホールカードを受け取ることができるのは、
閑散とする本庄早稲田駅よりもさらに閑散としている駅南側にある、
ガラス張りで近代的な設計となっている『本庄早稲田の杜ミュージアム』となっています!
駐車場は道を挟んで反対側の丘の上に50台ほどありますが、
コンクリート舗装はされておらず砂利の駐車場となっています。
本庄早稲田の杜ミュージアムの南側には芝生の広場と山々が広がっています。
実際この敷地は早稲田大学の大学院環境・ エネルギー研究科の敷地となっており、
大学生がちらほらと歩いている姿が見て取れました。
そんなこんなで建物南側にある入り口からミュージアムへと入っていきます。
ミュージアムの受付にてマンホールカードを受け取ることができ、
館内に展示されている本庄市の文化財でもある『笑う埴輪』や本庄市の歴史ビデオなども閲覧することができます。
これらの見学料は全て無料なのですよ!
非常に綺麗で多くの文化財が揃っているにもかかわらず、訪問者が少ないように感じました。
大学の敷地内だし、本庄早稲田駅のさらに南側だし、
場所も場所なのでなかなか足が向かないのでしょうかね?
マンホールカードのデザイン
表側
裏側
今回のマンホルカードのデザインとなっているのは、
本庄早稲田の杜ミュージアムに展示されていた『笑う埴輪』3体と、縄文土器。
そして、またまた登場の『トゲウオ』となっています!
『笑う埴輪』は前回のマンホールのデザインにひょっこり採用されていた『はにぽん』のモチーフとなっており、
なんとなーーーく、前回のデザインを使い回された感があるものとなってしまっております。
実際の設置場所
実際の設置場所となっているのは、
本庄早稲田の杜ミュージアムからほんの250mほどしかない場所にある本庄早稲田駅南口のロータリーの北側の一角となっています。
本庄早稲田の杜ミュージアムでマンホールカードをもらった足ですぐに行くことができ、
なおかつ前回紹介したマンホールカードの設置位置もここからすぐの場所となっています。
(やはりロータリーには人の影あらずと。)
本庄早稲田駅の南側にはロータリーはあるもののお店などはほとんどなく、
北口(以外に店が多い)とは景色が全く違うと言っても過言ではないでしょう。
本庄市ではもう一つマンホールカードが配布されているので次回ご紹介!
もらえる場所の詳細情報
住所 | 埼玉県本庄市西富田1011 |
営業時間 | 9:00~16:30 |
定休日 | 月曜日 年末年始 |
駐車場 | 50台ほど |
アクセス | 関越自動車道 本庄児玉ICより3分 |
お問い合わせ | 0495-71-6878 |
WEBサイト | 本庄市 公式サイト |
車中泊をする際はくれぐれも周囲に迷惑をかけることなくマナーを守り楽しみましょう!