【マンホールカード　NO.79】水辺とアート？（東京都品川区）

Nグリーン（礼）

今日もお疲れ様です

Nグリーン（喜）

このサイトの管理人ROARです！

Nグリーン（疑）

今回の記事の内容は〜？

 

←まだ現地に行く前の人

• マンホールカードって、どこでもらえるの？
• マンホールカードに書いてある座標ともらえる場所って違うの？
• 何時までもらえるの？
• 今回のマンホールはどうやって行けばいいの？
• マンホールカードってどんなデザイン？

などなど

Nグリーン（礼）

そんなマンホールカードのお悩みを解決！

それでは『東京都品川区』のマンホールカードをご紹介！

Nグリーン（喜）

壁もおしゃれ！

もらえる場所

今回はなんだかよくわからぬ場所に迷い込んでしまいました。。。

今回ご紹介するのは東京品川区のアートなマンホールカード！

前回ご紹介したシナモンロールのマンホールカード設置位置あたりから、

地下に眠っているりんかい線に乗り込み、

都内でも1、2を争うイケメン名所「天王洲アイル」駅で下車します。

駅から新東海橋方面へ足を運び、ボンドストリートへ。

右手側にある大きなビルには色鮮やかな楽器を奏でる女性の姿が！

Nグリーン（驚）

写真で見るより実際に見ると何倍も大きく感じますよ！

そんな壁画？の反対側には、

おしゃれで煌びやかなカフェが営業しています。

Nグリーン（疑）

こんなところでマンホールカードなんか配っとるん？

と思いながらも店内へ！

おしゃれなカフェこと『WHAT CAFE』にはおしゃれなカフェだけでなく、

絵画が展示されていたり、

グッズが販売されていたり、

観光案内所のような役割をしているようでした！

入り口入ってすぐ左側にサービスカウンターがあり、

ここでマンホールカードを受け取ることができます！

Nグリーン（喜）

マンホールカードもらうだけじゃ物足りなくなりそうですね！

だがしかし！

2022年4月よりここ「WHAT CAFE」での配布が終了となってしまいました。

今後は配布イベント限定でもらえるようになるそうです！

配布イベントにつきましてはホームページでご確認よろしくお願いします。

常時もらえることは無くなってしまったのか。

Nグリーン（喜）

ただここの街並みは見るだけでも価値あり！

マンホールカードのデザイン

表側

裏側

天王洲アイルは「アートの島」として多くの壁画やアートが展示されています。

結構奇抜な色合いや大きさ見る人を魅了する作品が多い！

今回のマンホールのデザインも作品の1つであり、

浅井祐介さんによる「水」をテーマとした作品となっています！

渦巻く水が龍のように昇っていく姿がデザインされています！

Nグリーン（喜）

アートなマンホールデザインもいいですね！

実際の設置場所

実際の座標位置となっているのは、

東京モノレール側の「天王洲アイル駅」の南口付近。

天王洲アイル交差点の北東あたりに設置してあります。

あれ設置場所違くない？

そうなのです。

間違えなく座標位置へと足を運んでみるとちょっとマンホールカードとはデザインが異なります。

（サムネイルに使用してしまいましたが、、、）

こちらの作品は、松下徹さんの「Sleeping City」という作品となっており、

デザイン展示の一環として設置してあります。

普段働いてる建物や機械などが休日に眠ってる壁画をモチーフにしている様です。

実際のマンホールカードに描かれているマンホールの設置地はというと、

『天王洲オーシャンスクエア前の海岸通り歩道の天王洲アイル第二公園前』辺りとなっています。

是非探してみてください！

Nグリーン（悲）

アーティスティックすぎて何を表現しているのか注釈見ないとわからん。

もらえる場所の詳細情報（過去）

Nグリーン（礼）

不明な点がございましたら直接ご連絡お願いします

Nグリーン（礼）

今回も最後まで熟読していただきありがとうございます

Nグリーン（大喜）

他にも色々紹介しているので読み進んでみて下さい

Nグリーン（礼）

それではまたどこかで