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- マンホールカードって、どこでもらえるの?
- マンホールカードに書いてある座標ともらえる場所って違うの?
- 何時までもらえるの?
- 今回のマンホールはどうやって行けばいいの?
- マンホールカードってどんなデザイン?
などなど
それでは『東京都羽村市』のマンホールカードをご紹介!
もらえる場所
前回はまさかの動物園の記事でしたが、
今回はまともに戻り通常通りのマンホールカードへ!
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【マンホールカード NO.91】動物園へ?(東京都羽村市)
こちらの記事では『東京都羽村市のマンホールカード』についてまとめています。マンホール座標はなんと動物園の中?入場しないとみられないマンホールとは?
VAN-LIFE(バンライフ)で経験したことを元に作成しております。個人的な意見が多くなっていますが参考にしてはいかがでしょうか!続きを見る
今回も前回と同じ東京都羽村市でのマンホールカードとなっていますが、
配布場所となっているのは羽村大橋を渡り多摩川の対岸へ、
そして右へと細い道を曲がり住宅街の突き当たりにある「羽村市郷土博物館」となります。
1985年4月に開館した「羽村市郷土博物館」の館内に入っていち早く目を引くのは、
大きな東京都の地形を模した壁と古めかしいモニター。
そしてそんなに大きくもない「賀正」の真っ赤な凧です。
凧と言ったらここでしょう!
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【凧!】クレヨンしんちゃんと大きな凧の街?「道の駅 庄和」
こちらの記事では『道の駅 庄和』についてまとめています。
施設の中に飾られている大きな凧がシンボルである道の駅。そのほかにも春日部市にあるということでクレヨンしんちゃんも有名!
VAN-LIFE(バンライフ)で経験したことを元に作成しております。個人的な意見が多くなっていますが参考にして見てはいかがでしょうか!続きを見る
何とも言えない歴史感がどことなく漂ってきております。
展示はどれも無料となっていますが、そんなに点数が多いということもなくうーーんと言ったところでしょうか?
マンホールカードのデザイン
表側
裏側
マンホールカードのデザインに用いられているのは、
玉川上水サイドに咲く大きな『桜の木』と『羽村の堰(せき)』となっています!
羽村堰は玉川上水と同時期に建設され1653年に完成しました。
多摩川の玉川上水に弾くための吸水口となっており、
完成当時、多摩川の水を江戸に引くために大活躍していました。
春には桜が玉川上水沿いに咲き誇り多くの観覧客が訪れます。
多摩川夢の桜街道の「八十八ヶ所 桜の札所めぐり」にも選定されるほど美しいよう!
実際の設置場所
実際の設置場所となっているのは、
配布場所の「羽村市郷土博物館」から多摩川を渡り羽村市の市街地へ、
JR青梅線が走っている羽村駅の西口ロータリー付近となっています。
写真を撮るために車を駐車しようと考えていましたが、
駅前の駐車場は有料しかないので仕方なくそこに停めました。
この有料駐車場を有効活用するために羽村駅から青梅線に乗って、
もう一つのマンホールへ行きたいと思います!
こちらの記事は次回になりそうですね!
もらえる場所の詳細情報
住所 | 東京都羽村市羽741 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 月曜日、年末年始 |
駐車場 | 20台ほど |
アクセス | 圏央自動車道 日の出ICより10分 |
お問い合わせ | 042-558-2561 |
WEBサイト | 羽村市 公式サイト |
車中泊をする際はくれぐれも周囲に迷惑をかけることなくマナーを守り楽しみましょう!