【マンホールカード　NO.105】ふるさと村？（東京都小平市）

Nグリーン（礼）

今日もお疲れ様です

Nグリーン（喜）

このサイトの管理人ROARです！

Nグリーン（疑）

今回の記事の内容は〜？

 

←まだ現地に行く前の人

• マンホールカードって、どこでもらえるの？
• マンホールカードに書いてある座標ともらえる場所って違うの？
• 何時までもらえるの？
• 今回のマンホールはどうやって行けばいいの？
• マンホールカードってどんなデザイン？

などなど

Nグリーン（礼）

そんなマンホールカードのお悩みを解決！

それでは『東京都小平市』のマンホールカードをご紹介！

Nグリーン（疑）

どこに迷い込んだのか？

もらえる場所

今回ご紹介いたしますのは東京都小平市のマンホールカード！

なんとな〜く、都会を忘れさせてくれる風景ではありますが、都会のど真ん中！

配布場所となっているには西武新宿線と青梅街道には挟まれた場所にある「小平ふるさと村」

「小平ふるさと村」では季節ごとに咲き乱れるさまざまな植物を観察できたり、

昔ながらのおもちゃで子供の頃に戻った気分で遊ぶことができます！

Nグリーン（喜）

現代のお子様にはいい経験になると思います！

そして写真にもあるように江戸初期から明治時代以降の近代の建物も復元され情緒ある敷地となっています。

保谷狭山自然公園自転車道もすぐ脇を走っているため、自転車でも行きやすい遊び場ともなっています。

入場料は無料で駐車場も完備されていますが、

午前10時から午後4時まで営業時間と月曜日と第3火曜日の休館日は注意が必要です！

マンホールカードのデザイン

表側

裏側

マンホールのデザインとなっているのは『小平市を眺めた風景画』となっています。

風景内には富士山や街中の緑、閑静な住宅街など日常の一コマが描かれています。

設置時期は1991年となり今から30年以上も昔。

自然を多く残す小平市はデザインからもわかるように今も昔も変わらぬ情緒があるようです。

ちょっと色使いが田舎くさいところはありますけどね。

これもまた昔ながらということで。

Nグリーン（疑）

そんな設置場所は世界唯一の〇〇があるあそこ？

実際の設置場所

そして今回の設置場所となっているのは、

玉川上水沿いにある「小平市ふれあい下水道館」となります。

もう前回も紹介しているし、結構前にも紹介しているしお馴染みの場所に立っておりますが、

そんな場所でも、ほかの設置場所とは一味違ったものとなっております！

無料の「小平市ふれあい下水道館」に入場し、

階段をぐるぐる降りていき、「展示室3 ふれあい体験室」の自動ドアへ。

ウィーンと開いた先には今回お求めのマンホールがなんと足元に！

Nグリーン（驚）

こんなに地下深くの場所で発見！

マンホールカードに記載されているデザインマンホールの他にも、

多くのマンホールがこんな地下深くいくつも設置されているのです！

そして「ふれあい体験室」の奥の奥には下水道菅の中を見学することが出来るスポットも？

Nグリーン（喜）

「小平市ふれあい下水道館」は他にもさまざまな展示もあるので楽しんで行ってね〜

もらえる場所の詳細情報

Nグリーン（礼）

不明な点がございましたら直接ご連絡お願いします

Nグリーン（礼）

今回も最後まで熟読していただきありがとうございます

Nグリーン（大喜）

他にも色々紹介しているので読み進んでみて下さい

Nグリーン（礼）

それではまたどこかで