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- マンホールカードって、どこでもらえるの？
- マンホールカードに書いてある座標ともらえる場所って違うの？
- 何時までもらえるの？
- 今回のマンホールはどうやって行けばいいの？
- マンホールカードってどんなデザイン？
などなど
それでは『栃木県宇都宮市』のマンホールカードをご紹介！
もらえる場所
前回ご紹介いたしました餃子通りからほど近い場所にあるもう一枚
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【マンホールカード NO.155】THE餃子（栃木県宇都宮市）
こちらの記事では『栃木県宇都宮市のマンホールカード』についてまとめています。やはりマンホールのデザインも餃子！一つだけオレンジ色に輝いており一瞬みかんに見えてしまった！
VAN-LIFE（バンライフ）で経験したことを元に作成しております。個人的な意見が多くなっていますが参考にしてはいかがでしょうか！続きを見る
配布を行っていますのは宇都宮駅の南西側、
東武宇都宮線の東武宇都宮駅と南宇都宮駅との中間付近、
東京街道119号線のやや東側、
なんと言ってもなかなか伝わりにくいような場所にある「
駐車場は20台ほど停めることができます。
入り口にはご丁寧に曜日別のマンホールカードの配布担当部署のご
初めて来た自分にも迷うことなく行き着くことができました。
写真の通り配布時間は全日8時30分から17時15分までとなっ
たまに「どっちやねん」なんてこともありますよね〜
マンホールカードのデザイン
表側
裏側
今回のデザインマンホールは宇都宮市下水処理50周年を記念したマンホールとなっており、
「うつのみや2015」の文字と頭が真っ青の「水道ぼうや」が描かれています。
また、マンホールの縁部分には「餃子」や「自転車」など宇都宮市を語る上では欠かせない特徴が散りばめられています！
実際の設置場所
マンホールの設置場所となっているのは、
宇都宮駅の西口から一直線に伸びる馬場通りと
宇都宮二荒山神社正面を走るバンバ通りが交わる馬場通り1丁目の
正面に見えている大きな鳥居は宇都宮二荒山神社の入り口となっており、
市街地のど真ん中ですが標高135mの明神山に鎮座している神社となっています。
353年に創建された当神社は1600年以上の歴史を誇り、
当時の格付けにて「下野国一宮」が与えられたことから「一宮」が転じて、
現在の「宇都宮」という地名が誕生したと考えられています！
もらえる場所の詳細情報
| 住所 | 栃木県宇都宮市河原町１−４１ |
| 営業時間 | 8:30～17:15 |
| 定休日 | 年末年始 |
| 駐車場 | 20台ほど |
| アクセス | 東北自動車道 鹿沼ICより15分 |
| お問い合わせ | 028-633-3230 |
| WEBサイト | 宇都宮市上下水道局 |
車中泊をする際はくれぐれも周囲に迷惑をかけることなくマナーを守り楽しみましょう！
